3Dプリンター UPBOXレビュー

 

IMG_0408

3DプリンターのUP BOXを購入しました。

3Dプリンターは初購入です。

まだ1度しかプリントしていませんが、レビューします。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

2015年12月現在、個人向けの3Dプリンターは

多種多様な機種が販売されています。

5万円程度から買えるものもありますので、

UP BOXはFDM方式のプリンターとして値段が高い部類に

入るかと思います。

 

そんなUP BOXが他社と差別化を図るためのコンセプトが

「使いやすさ」です。

ただ綺麗にプリントできれば良いということだけでなく、

ユーザーのことを考えた機能が多くあります。

私が購入を決めたのも、そういった機能が大きいです。

 

でも、どんなにネットで調べても実物を見たことがないため、

使ってみるまでけっこう不安でした。

3Dプリンターは初購入のため、どこまで参考になるかわかりませんが、

なるべくわかりやすく書きたいと思います。

 

まずは簡単な3Dデータを用意、プリントしてみました。

プリントする、チェスの駒です。

MODO

 

幅18mm、高さ45mmの小さめなサイズです。

積層ピッチを0.2mm、クオリティは4段階中2番目に早いファーストに設定して

3Dプリントスタート!

0403_2

この小さいオブジェクトで27分かかりました。

 

UP BOXの特徴① 静音性

事前にネットで調べて知っていましたが、静か…というよりかは

うるさくない、くらいでしょうか。

一昔前の紙のプリンターもこんな音してたな〜というレベルです。

私はマンション住まいですが、これなら隣を気にせずプリントできます。

 

UP BOXの特徴② 密閉性

3Dプリンターで使うフィラメント、ABSは溶かした際に強い臭いが出ます。

これを密閉した形状とエアフィルターで抑えています。

若干臭いはするものの、30分弱のプリントでは

プリンターのすぐ横に座っていても気にならないレベルでした。

今は冬で換気もしづらいですし、これはありがたいです。

 

ほかにも

フルオートキャリブレーション、プリントエリアの大幅拡大

などの特徴があるのですが、

1度出力しただけではよくわかりませんでしたのでまた次回。

ただ、3Dプリンターにまともに触ったことがなくても

届いて半日でプリントが完了するまでに至りました。

 

買ってもちゃんと扱えるか悩みましたが

杞憂でした。

 

ちなみに出来上がったチェスの駒は

IMG_0406

IMG_0409

サポート材を除去するとこんな感じでした。

 

細かい部分は粗が目立ちます。

積層ピッチを0.1mmまで下げるとどうなるか、

後ほどプリントして比べてみたいと思います。

 

 

 

 

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